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小1の壁を乗り切る!自分で勉強するようになるタブレット学習〈スマイルゼミ〉

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小学校に入学して本格的に『お勉強』が始まり、
忙しい毎日が始まりましたね。

小1の壁に悩まれている方も多いと思います。

小1の2学期からは「漢字」「繰り上がりのある計算」も加わり、
お勉強面についていけてるかな?と心配も出てきます。

自宅でのお勉強対策していますか?

この記事では〈小1の壁〉勉強面に、
スマイルゼミをおすすめする理由について書いています。

使用者の声!スマイルゼミを使ってよかったこと

  • 勉強が習慣化した。くり返し学習で苦手克服した。
  • 1人で勉強できるようになった。
  • 学習内容がいつでも把握できる。
  • 勉強モチベーションが上がった。

うちの小1っ子は帰宅してから宿題、プリント学習
習い事、ピアノ練習、オンライン英会話
絵本読んだり、絵をかいたり、ぬり絵したり
やらないといけない事とやりたい事のオンパレード。

一緒にくっついて宿題をみて、ピアノをみて、
夕方の忙しい時間にママは大変です(;’∀’)

ちひろ
ちひろ
そんな時、何かをを簡略化できないかなー?と考えていました!

スマイルゼミを小1の壁におすすめする理由

毎日の自宅学習を習慣化できた

スマイルゼミでは、
「AI」がその子に合わせた勉強内容をプログラム
してくれます。

それが「きょうのミッション」です。

各教科バランスよく選んでくれるので、
親のすることは無いです。

小1だと
「国語」
「算数」
「漢検ドリル」
「計算ドリル」
「英語」
の中から自動的にプログラムされます。

スマイルゼミ使用者の例

以前は、うちの小1っ子に「市販のワーク」「無料プリント」を自宅学習としてやっていました。プリントの準備や勉強範囲を考えたり、分からないところを教えたりして結局、勉強中はくっついて見ていないといけませんでした。
子どもは分からなくてイライラ…。私は「なんでわからないんの?」で困惑。
ただでさえ忙しい夕方が、さらに大変でした。今ではひとこと、『きょうのミッションした?』と聞くだけ。
習慣化して勉強して欲しかったので、「きょうのミッション」だけは毎日やろうと自然となりました。
子どもも「はーい♪」とノンストレスでお勉強開始し始めます。

くり返し学習で「出来ない」が「出来る」ようになった

「きょうのミッション」では以前やった問題が何度も出てきます。

計算問題、漢字の問題もくり返し出てくるので自然に覚えていきます。

苦手意識が出てしまう、くり上がりのある計算も
いつの間にかどんどん解いていきますし、
漢字も書き順や、とめ、はね、バランスも丁寧に教えてくれるので
(AIが)上手に書けるようになります。

スマイルゼミ使用者の例

以前は「算数が好きだから算数しかやらない。」と子ども宣言されて、こちらもタジタジ。
「国語もがんばろう?」となだめてやっとさせていました。
スマイルゼミを始めてからは、「国語が好きになってきた!」と言うようになりました。
学習の量がちょうどよく、内容もレベルがあっているのだと思います。
くり返し学習するので、前分からなかったところも何度もやるうちに分かってくる。
自動採点なところもいいですね。
親が丸付けすると、余計なことを言ってしまいがちになってしまいます。
機械的に採点してくれる方が、子どものプライドも守りながら簡潔に終われます。
計算問題は前の自分と計算の速さを競えます。

学習内容がいつでも把握できる

スマイルゼミには専用アプリ「みまもるアプリ」
(みまもるネット)があります。

みまもるアプリで出来ること

  • 学習内容の把握
  • 学習のきろく
  • 学習時間の制限
  • ゲームの時間設定
  • みまもるトークで子どもとやりとり
ちひろ
ちひろ
勉強の「やった!」「やってない。」の親子のやり取りが一番雰囲気悪くなりませんか?

親も疲れているし揉めたくないし、
怒るのはパワーを使います。

みまもるアプリがすべて解決してくれました。

スマイルゼミ使用者の例

「プリントやった?」「テキストやった?」と毎日確認していました。
以前は、やりたくないプリントがあると一気に『勉強したくないモード』へ。
スマイルゼミを始めてからは『勉強したくないモード』がなくなり、
学習した内容もアプリに送られてきます。
私はそれを確認するだけ。
その日に学習した「漢字」も書いたものが送られてくるので、
「上手にかけたね!」と褒めることが多くなり勉強で揉めることがなくなりました。

勉強モチベーションの維持

ここまで読んでくださった方は、
「なぜそんなに勉強を嫌がらずにするようになるの?」
と思いませんか?

スマイルゼミが取り組みやすく作られているのとは
別で、モチベーションを維持してくれる秘密があります。
その一つに「スター制度」があります。
勉強をやったらやった分だけスターが貰えるのです。

そのスターと交換して、
「マイキャラ」というアバターを着せ替え出来るアイテムをGETできます。

このスター欲しさに頑張ってくれるのです。

他にも、ネットにつなげてアプリで遊べたりもします。
お勉強が終わってからの楽しみですね。

スマイルゼミ使用者の例

女の子なので特に着せ替えが好きでを飽きずに楽しんでいます。
定期的に新しいパーツが公開されるので、お勉強を頑張ってスター集めに必死です。
入会してからは毎月「すごいキミ」に選ばれていて着実にランクも上がっています。
スマイルゼミのタブレットは娘専用なので、自分だけのタブレットという特別感も本人にとってはうれしいポイントなんだと思います。

タブレット学習の注意点

時間制限をして視力低下対策

タブレット学習で注意したいのが
「デジタル機器による視力低下」

スマイルゼミでは学習時間の制限が出来ます。

同様にネットにつなげて遊ぶには自動的に、
「(保護者に)連絡して遊ぶ」ことになっていて時間も制限がかけられます。

大人でも時間を忘れてスマホを触ってしまったり、
アプリゲームに夢中になってしまったりしますよね。
時間制限をかけてそれ以上できないように管理してあげる事
子どもには必要な事です。

スマイルゼミ使用者の例

子どものデジタル機器の使用には特に視力低下が問題視されています。
使用する時間の管理、正しい姿勢、タブレットを目から30㎝は離す事を気をつけています。我が家の場合は『使用時間は30分から1時間以内』にしています。
少し長い気もしますが、習い事がある日は20分くらいで終わる日もあり、日によって様々です。いつでも空いた時間に気軽に学習出来るのがいいですね!

タブレットで書いて字が上手くなるの?

タブレット学習で気になるのが、

「タブレットって書きづらくないの?」

「字を覚えだしたばかりなのにタブレットで書いていて上手くなる?」

「漢字で重要なとめ、はねは表現されているの?」

私としても、ここが心配でした。

タブレットに手をついて書いても大丈夫なので、
紙に書く時とそう変わらずに書けますし、
字も日を追うごとに上達しているのを感じます。

とめ、はねもしっかり表現されていて紙と同じような
クオリティです。

スマイルゼミ使用者の例

入学当初は字が上手ではなく、枠からはみ出したり大きさもバラバラでした。
なぞる系の字の練習プリントをさせてみたりしました。
効果はいまひとつで、本人が書き疲れてしまっただけになりました。
書くこと、消しゴムで消すことの両方が、字を書くのに慣れていない子にとっては疲れてしまうようでした。
スマイルゼミで字が上手になったのかは分かりませんが、タブレットで字が雑だと書きなおしになるのでバランスを見ながら書くようになりました。
消すのも少しなぞるだけ。
何度も練習するならタブレットで何度も書いたほうが疲れないのでしょうね。
漢字も「ここは短く書くよ。」などの細かい指示があり気をつけて書いているようです。

共働き家庭にこそスマイルゼミがおすすめ

学校の授業についていけているのか不安。

自宅学習で少しでも学力向上を目指したい。

プリント学習やテキスト学習をやってみたけど続かない。

忙しくて勉強を見てあげる時間がない。

こんなご家庭はまず、スマイルゼミを資料請求してみて下さい。
すべての教材を自宅で約2週間お試しできます!
※初回入会の方に限ります。
「思ってたのと違うな。」と思えば全額返金。

スマホで入会し、電話1本で返金手続きが出来ます。

勉強は積み重ねが大事。
今は簡単でも、
少しつまづくと勉強するのが嫌になってしまうこともあります。
楽しみながら、学習して勉強が楽しいなと思えるようになるといいですね。

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