絵本

知育を意識した絵本選びはバランスが大事!おすすめ絵本を徹底紹介

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幼児期の毎日の取り組みとして、
一番取り組みやすい
のが「絵本の読み聞かせ」
我が家では就寝前5分、10分、長いときは30分くらい
親子のふれあいの時間として過ごしています。
絵本の読み聞かせについては、様々な視点から重要視されていて

〈将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!〉
将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! [ 松永暢史 ]
〈子どもの未来が輝く「EQ力」〉
子どもの未来が輝く「EQ力」 [ 浦谷裕樹 ]

でも詳しく紹介されています。

読み聞かせする絵本ってなんでもいいの?

なんでもよくはありません!
せっかくなら質のいい絵本選びでバランスよく読んであげましょう!

7種類の絵本で○○力をたくさん身につけよう!

絵本の種類は7種類に分類されます!

読んでよかったおすすめ絵本

 

 

図鑑

 

 

 

バランスよく読んであげるのがコツ

我が家は2週間に1度、図書館に通っています( *´艸`)

1度に借りるのが20冊と多めなので、選ぶ時間が結構かかるんです…

ですが、バランスを考え始めてから選ぶのが楽になってきました。
絵本嫌いになってしまう原因としてパパママの好みに偏り過ぎて
子どもが興味を示さなくなるようなこともあります。

2週間に1度の図書館通いも大変に感じる時もありますが
20冊借りると家族みんなが「これも!これも!」と持ってくるので
いろんな絵本が読めるのでおすすめです!

小さいお子さんのいるご家庭はネットをフル活用しましょう♪♪

我が家も本屋に行っても『在庫なし』のことも多いのでネットで購入します。

他にも海外の絵本を定期配送してくれるサービスもあります。
現在約30カ国、95タイトル以上の絵本があり
こどもの成長に合わせて月額1,300円(税、送料込み)で毎月届きます。
1歳4ヶ月から月齢に応じていつでもご加入できます。

海外の絵本は我が家の娘もお気に入りがあり、日本の絵本にはない良さがありますよね。
絵本を通して海外の生活や道徳を知るきっかけにもなると思います。

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