我が家は当時2歳、0歳の子どもと3年間DWEなどでおうち英語をしてきました。
DWE教材が届いた後…唖然としませんでしたか?
私はしました…。
我が家は【ミッキーパッケージ(レッツプレイ無)】を購入しました。
何箱も段ボールが届き、とても圧倒されました。
それと同時に、
『この教材…使いこなせるの?』
不安しかありませんでした。
ですが…。
娘が2歳半くらい?の頃、すごいアウトプットをし始めたのです。
\その頃のInstagramストーリーがこちら/
こちらのストーリーのとおり、私は英語力小学生レベルです。
(現在勉強中…)
DWE教材購入を検討している方。
DWE教材を購入したが、使い方に困っている方。
他の人の教材の使い方を見てみたい方。
WFC学習サポートを活用
ディズニー英語システムを購入した方の大前提として、
【WFメゾット・ステージ(段階)別ガイドライン】に沿った進め方が推奨されています。
e-Pocket
CAP
ファン・ファンイングリッシュ
ホットライン
World family magazineにも毎号掲載されているので、確認しやすくなっています。
【ガイドライン】は一般的な目安ですので、
お子さんの発達段階に合わせて教材も選んであげると良いと思います。
英語好きになるとしゃべるのが楽しくなる
『おうち英語を頑張ろう!』
と親が意気込みすぎて、イヤになるほど英語漬け…。
英語が嫌いになるし、トラウマになるのが一番避けたいことでした。
おうち英語(DWE)を自宅で進める為、自分なりに勉強しました。
そこで実践してよかったことを公開します。
1⃣ほめる。
2⃣教材を自由にさわらせる。
3⃣ルーティンにしてしまう。
4⃣e-pocket TEを活用する。
5⃣DWEsongは幅広く聞かせてみる。
6⃣手作り教材を作るのも良い。
1⃣ほめる。
同じことを何度も間違ってしまう。
今日言った事を明日には忘れている…。
こんなことは日常茶飯事ですよね。
…と、思って接しています。
言葉を発するだけですごい。
間違えた場合も、
『上手だね!でも、○○っていうんだよ!』
と、まずは発した言葉を認めてあげて訂正します。
『英語のお歌が上手だね!』
『楽しいね!』
2⃣教材を自由にさわらせる。
【WFC会員特典】の【教材保証】がここで効いてきます。
されて嫌なものは手の届かないところへ移動するようにしました。
我が家の場合は、TAC(トークアロングカード)は手の届かないところへ移動。
(カードの片づけが一番大変だから…。)
その他は、そのままDWE棚へ残しました。
破ったりもしましたが、【教材保証】を使い何度も復活させました。
好きな時に英語の本に触れられる環境だったので、
小さい頃から英語に抵抗がないのかもしれません。
3⃣ルーティンにしてしまう。
ルーティンにすること(習慣化)は最強です。
わが家の場合、
『寝る前にSBSとカードしよう!』
…と、決めてやっていました。
時間がなかったり、
手が空かなかったりする日もあります。
でも、なるべくルーティンを崩さずにやりました。
4⃣e-pocket TEを活用する。
SNSなどでは、
TEばかりが注目されているように感じます。
わが家は、
DWE初心者の間はe-pocketをフル活用していました。
先生といつでもテレビ電話出来るような感覚になるので、TE前の予行練習になりました。
5⃣DWE song は幅広く聞かせてみる。
目指しているCAPの歌だけ聞いてもいいのですが、
他のカラーの歌も聞いてみるとお子さんの好きな歌が見つかるかもしれません。
我が家の場合…
イエローの歌を娘が気に入りよく聞いていました。
イエローの内容にも興味を持つので
幅広くBGMのように流していました。
6⃣手作り教材を作るのも良い。
DWEユーザーの中では「内職」と言われている「手作り教材」。
物作りが好きな方は教材づくりをおすすめします。
わが家の場合…
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\ある日の朝のおうち英語/
上記の写真の右下にあるものは手作りしたものです。
これを夜な夜な作っていました。
少しテンポの速い歌だったので、
理解を深める意味で歌いながらバスケットに入れたりしていました。
飽きることもあると思うので変化をつけて楽しむことが出来ました。
DWE初心者の頃のルーティン
DVD(時間を決めて)
TAC10枚(夕食後)
e-pocket(夕食後)
step by step(夕食後)
その他カード類(不定期)
我が家の場合…
英語を好きになるのが近道
DWE教材が多く焦りも出ますが、
長く使う教材なので焦らなくても大丈夫だと思います。
お子さんの発達や反応を見ながら進めていきましょう。
まずは英語が好きになる環境作りを大切にしていました。
DWEをご検討中の方は、
他の学習教材も比較していますのでこちらもご覧ください。
『おうち英語』一緒に楽しみましょう!