生活

【0歳から3歳】言葉の発達の目安と遅れ対策~我が家の場合

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2歳3ヵ月・発達の検査で「0歳並み」

こちらは私のTwitterのスクショです。
この時、下の子の発達の検査に行き、とてもショックを受けたことが分かります。

我が家は0歳から「英語育児」をしていました。

自宅英語教材を使い、英語の歌をかけ流ししたり、DVDやYouTubeを見せたりしていました。

一応、時間を区切り1日に1~2時間と決めていました。

しかし、、、
英語どころか、日本語も喋らない。

2歳になったのに発する言葉は

「ぶーぶー」くらい。

『この子のペースがあるだろうからもう少し待とう。』

ずっとそう思いながら、子供の様子も変わらず過ぎていきました。

 

そして、2歳3ヵ月頃、発達の遅れを指摘され保健所へ

そこで2歳3ヵ月の息子に言われた衝撃的な言葉が…

【言語発達が0歳並みです。】

今思うと、もう少し優しい言い方はなかったのか…と
思ってしまいます。

我が子の0歳~3歳経過

  • 0歳     英語育児スタート
  • 1歳     検診
  • 2歳     保健所から電話
  • 2歳3ヵ月  発達の検査
  • 2歳11ヵ月 児童発達事業所開始
  • 3歳3ヵ月  療育開始
  • 3歳5ヵ月  現在(日本語ペラペラ)

3歳5ヵ月で平均くらいおしゃべり出来るようになりました。

再度、病院で言語発達の検査していただいて分かったことです。

言葉の遅れを改善するために読んだ本を参考に、
我が家で行ったことについて紹介していきます。

言葉の発達の目安

 

  • 0~1歳【喃語】

「あーあー」「うー」などの母音から始まる言葉(喃語)が出てくる時期です。

 

  • 1歳~1歳6ヶ月頃【一語文】

「まんま」「ブーブー」など意味のある単語を使って、一語文を話し始める時期です。

 

  • 1歳6ヶ月~2歳頃【二語文

「これ、ちょうだい」など2つの単語を使って、文章のようにお話しします。

 

  • 2歳~2歳6ヶ月頃【三語文】

「ぼくごはんたべたい」など3つの単語を使って、より意味のある言葉を話すようになります。この時期には「なんで?」「どうして?」と疑問に思うことも増えて質問してきます。

 

  • 2歳6ヶ月~3歳頃【模倣】

発音がしっかりしてきて、大人の真似をしたがるようになります。
簡単な言葉の意味に興味を持って使いたがるので、わかりやすいように丁寧に説明してあげましょう。

 

  • 3歳~4歳頃【複文】

2つ以上の述語が組み合わせいる複文を使い始める時期です。
代名詞や助詞を使い、大人と対等に話せるようになってきます。

 

  • 4歳~5歳頃【コミュニケーション】

話す意慾が高まり、友達同士でも会話を楽しむ時期です。
言葉で自己主張して、自分の思いを伝えて解決しようとするので、口喧嘩も増えてくる時期です。それぞれの思いを聞きながらお互いが妥協できるように話し合う場をもつことが大切です。

 

  • 5歳~6歳【物語】

自分が体験したことを言葉にして相手に伝えることができるようになります。
小学校に入学すると、本格的は学習がはじまり新しいお友達も増えるので、未就学前にコミュニケーションの幅を広げておくといいでしょう。
できるだけたくさんの言葉を使って会話を楽しんだり、絵本の読み聞かせを繰り返すと
単語や正しい文章を身に付けることに繋がります。

 

 

『発達の目安』について、あくまで目安です。
平均的な発達でない場合、保育園や幼稚園などの集団生活で少しずつズレが出てきます。
周りと同じことが出来ないことで、出来ない本人に自信がなくなっていってしまうこともあります。

『成功体験を積ませてあげることが本人の成長につながる。』と児発の先生に言われたことで私の気持ちが大きく変わりました。

電子メディアをやめる決意

児童発達事業所や療育はすぐに行けるような空きも無く、予約待ち状態でした。
同じようにお子さんの発達で悩んでいるご家庭も多いということなんでしょうね。

自宅で取り組めることはないかと、いろいろな育児書を読みました。
そこで実践してみようと思えた本が、

小児科医が伝えたい言葉の遅れが改善する方法 自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群と診断された子どもが回復 [ 片岡 直樹 ]

 

『言葉の遅れが改善する方法』 著:片岡直樹

YouTubeもあり、その中に出てきたお子さんが我が子の様子と、とてもよく似ていたのです。びっくりしました。

そこで紹介されていたことを実践してみることにしました。

・電子機器を辞めた

YouTube・DVD・テレビ、宿題以外の英語のかけ流しを辞めました。夕食を私が作る間はテレビを見る習慣があったので、最初は子供もぐずっていましたがすぐに慣れ始めました。いわゆる【デジタルデトックス】です。
テレビをつけないと自然と子供との関わる場面も増えて、話しかけたり、遊ぶ時間も増えました。

 

・料理、洗濯などのお手伝いの習慣化

テレビを消すと自然と「ママ、ママ」とくっついてくるお年頃。
そのままお手伝いしてもらいましょう。洗濯物の洗濯ばさみ取り、出来るならたたんでもらう。冷蔵庫からお野菜を取ってもらう、野菜をあらう、トマトのヘタをとる、混ぜるなど簡単な出来ることをしてもらう。

 

・宿題を無理にさせない

幼稚園では毎日宿題が出ていて、習い事でも毎日練習することがあったのですが、”声かけ”だけして集中して遊んでいたら遊ばせました。

 

・知育おもちゃを増やす

これは自分なりにやったことですが、テレビを全く見なくなると遊びに集中し始めました。廃材で制作、折り紙、お絵描き、ブロック遊び、ごっこ遊び、パズル、絵本読みなど遊びの範囲を広げてあげるためにおもちゃを買い足しました。(音のなる電子おもちゃはNG)

 

体感としては、【デジタルデトックス】が一番良かったように思います。
テレビを見ないから他のことをする時間に充てられるのだと思いました。
慣れないうちは少し大変ですが、子供が楽しいと思える遊びが見つかればそれに集中する時間になります。

おもちゃについては、我が家は少しずつ増やしていきました。
おすすめなのは【おもちゃのサブスク】

こちらも人気です。

遊び飽きたら交換できるので、『買ったけど全然遊ばない…。』という失敗もありません。

相談が一番の近道

育児はみんな一緒ではないので”悩みのタネ”もそれぞれです。
「なんだか大変だな。」と思ったらお近くの相談員さんに相談しましょう。

私は保健所に電話して相談へ行きました。
そこから、申請などは大変でしたがトントン拍子に進みました。

育児で疲弊することも多いですが、行動してみましょう。